2011年 03月 16日
短歌
米を研ぐ手を見つつ思う天変地異があっても人間は明日の食を考えるものだと
揺れるたびおびえる猫をなだめつつ猫でさえこうなら子らはどうなる
お茶碗の白いご飯から湯気が立つ当たり前の風景と思っていたのに
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友達からのアドバイスで
非常時に備えてありったけのお米を炊きました。
こんなときにも「食べる」を心配するのか自分!?とツッコミながら。
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yaya-koro at 2011-03-24 12:56
お住まいの場所は地震があるところなのですね。
まだまだ余震が止まらないですものね。
どうぞ、お気をつけくださいね。
こんな時だからこそ、基本「食」でしょう!!
明日も白いお米が食べられますように・・・
まだまだ余震が止まらないですものね。
どうぞ、お気をつけくださいね。
こんな時だからこそ、基本「食」でしょう!!
明日も白いお米が食べられますように・・・
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LuckySevenStars at 2011-03-25 07:42
yaya-koroさん
ご訪問ありがとうございます。
こちらはまだまだ揺れています。
このあたりは、
水、牛乳、ティッシュなど
店頭から消えてますが、
1歳以上なので水道水飲んでもいいし、
ティッシュはキッチンペーパーで代用できるし、
牛乳は飲まなくても死なないし、
何とかなってます。
被災地の方々が少しでも
良い環境で過ごせることができますようにと
祈る毎日です。
ご訪問ありがとうございます。
こちらはまだまだ揺れています。
このあたりは、
水、牛乳、ティッシュなど
店頭から消えてますが、
1歳以上なので水道水飲んでもいいし、
ティッシュはキッチンペーパーで代用できるし、
牛乳は飲まなくても死なないし、
何とかなってます。
被災地の方々が少しでも
良い環境で過ごせることができますようにと
祈る毎日です。
by LuckySevenStars
| 2011-03-16 12:13
| 短歌
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Comments(2)