葉桜のスウィングきらりきらりかな
葉桜の日ごと体積膨らみぬ
提灯を一つ残して花は葉に
時薬服するうちに花は葉に
新茶てふ旗の現る今朝の茶舗
新茶の香纏ひて来たり茶舗の主
走り茶を喫して嗚呼の二重奏
ちやんばらと云ふ行為あり端午の日
将来の夢は忍者や端午の日
初孫の仁王立ちたる端午の日
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# by LuckySevenStars | 2017-05-02 16:54 | 俳句 | Comments(4)

蝶 日永 沈丁花

玄関のほのりとしをり日永かな日時計の影の縮みて日永かな廃屋の手水の横の沈丁花心の臓罷みて沈丁薫り立つ沈丁の香に動き出す海馬かな雑踏に行く宛の無き蝶の舞ふ展翅さる蝶美しく痛ましく弔ひの列を導くてふ一羽蝶の舞ひ二拍子五拍子三拍子一寸の身で翅を漕ぐ胡蝶かな
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# by LuckySevenStars | 2017-04-20 16:36 | 俳句 | Comments(0)

ハインラインの夏への扉でピートは夏への扉を探し続けた。にぃにぃも病気になってから扉を開けてのサインを何度もやっていた。きっと苦しくて嫌なことは扉の向こうに行けばなくなると思っていたんだろう。お風呂場の扉が一番お気に入りで開けて開けてとせがんでいた。最後は天国への扉が開いたね。良かったね、にぃにぃ。
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# by LuckySevenStars | 2017-04-20 16:34 | | Comments(0)

お料理日記


by LuckySevenStars